肩がこって接骨院でマッサージを受けた
私が子どものころは、うちにお風呂がありませんでしたので、近所の銭湯にいっていました。
その銭湯には、マッサージチェアがありました。
確か茶色いイスでしたが、そのマッサージチェアが気になってしまっていましたので、
色とか形をよく覚えてしまっていました。
でもお金をいれないと動かないと、母親が言っていた記憶がありました。
銭湯では入浴料のほかに、マッサージもお金がかかるので、銭湯はお金がかかるとこだと
思いました。
私は高校を卒業してから、大手の企業の経理の仕事をやるようになりました。
でも、仕事が細かくて神経を使ってばかりでしたので、肩がこってしかたがなかったです。
毎日のように肩こりに悩むようになってしまったのでした。
でも１８歳でしたので、寝ればなんとか翌日は元気になっていました。
でも結婚してから、派遣社員になって経理の仕事をするようになりましたが、やはり肩こりがひどかったです。
私は、夫の親との同居生活でしたので、余計な神経を使っていましたので、それも肩こりの原因だと思いました。
家のそばの接骨院で、マッサージを受けたら肩こりがだいぶ楽になりました。
手でマッサージしてもらってから、電気を使ってマッサージしてもらっていました。